夫の仕事が忙しく、夜の営みどころか会話もままならないことに不安を覚え始めた奈美。相談に乗ってくれた義父に慰められ元気を取り戻すが、それから義父の様子がおかしくなりはじめ…。いつものように2人きりになったある日、入浴中の義父が奈美に珍しく背中を流して欲しいという。だが、服が段々と水に濡れて浮き上がってくる乳首に義父の目は釘付けになり…。