運動不足解消のためにジョギングを始めたまりな。だがいつも走る時に気になってしまうのが息子の熱視線。実は汗だくになったまりなのたわわな乳房が、息子の理性を狂わせていたのだ。他の何物にも代え難い女体の艶めかしさに欲情し卑猥な妄想にとり憑かれる息子。まさか自分が息子の脳内で辱められているなどとは思ってもいなかったまりなだったが、ついに我慢の限界に達した息子に押し倒され母子の一線を越えてしまう。