僕の上司のみゆう先輩はいつもパッツパツで短いタイトスカート。更にお尻もめちゃくちゃ大きいもんだから仕事中に嫌でもエッチな妄想を繰り広げざるを得ないのです…すると、みゆう先輩が「私のお尻そんなに気になる?」と僕にお尻を触らせてきたのです!普段は厳しいのにエッチな誘惑をしてくる先輩が会社にいたら…そんな妄想を叶えるシチュエーション作品です!