明歩が住むことになった旦那の実家には、開けてはいけないと忠告された部屋があった。ある日、ドアの鍵が空いており好奇心で部屋を覗くと、そこには旦那の父親が揃えた禍々しい固定具のコレクションが並べられていた。異様な空間に唖然としていると旦那の父親が部屋にやってきて…旦那のいない中、繰り返される人体固定と凌辱の日々。しかし明歩は少しずつ快感を得ていくようになり…