彼女と別れ、傷心中に佑果に出会った圭祐。歳も離れているので、妹のようにな存在だったが、酔いつぶれた佑果を家に送った時に、流れでそのまま体の関係を持ってしまう。そこからは、寝ても覚めても佑果のことが頭から離れず、ぞっこん状態の圭祐。自分に気のない事くらい分かっているのに、どんどんハマっていく…