ご近所同士で普段から交流のある主婦の文子とひとみ。ある日の午後、何気ない会話でお茶をしていた二人だったが、文子が「昔に痛めた膝が冷えると痛くて」と言うと「私がマッサージしてあげる」とひとみは文子の身体を揉み始める。痛みと快感に反応する文子の顔を見て欲情してしまい思わずキスをするひとみ。戸惑う文子に続きを仕掛けようとしたが、旦那が帰ってきてしまい「また今度ね」と言って去ってしまう。その日から文子も悶々とし始めて…。