マンション住まいの人妻アヤノ。「最近洗濯物から私の下着が無くなるわ…」と不審に思っていたところ、その犯人は隣室に暮らすひとり暮らしの青年で…。ひどく動揺した様子で平謝りする姿に心優しき人妻アヤノは不覚にも母性本能をくすぐられてしまい…。「分かったわ優生君…でも私、結婚してるの…」「ちょっ直接手で握るのは無理だから…」「優生君が好きな、パンティの生地でくるんで、だったら、手伝ってあげられるから…」。