事故で夫を亡くし、さとみは娘と二人で暮らしていたが、二ヶ月前からは結婚した娘夫婦と共に暮らすようになっていた。それは嬉しかったのだが、娘夫婦の夜の営みの音が聞こえ、身体が熱くなるように。しかし、相手なんているはずもなく、オナニーで慰める日々が続いていた。ある日、買い物帰りに尿意を催し玄関でお漏らしをしてしまったさとみ。それを見てつい勃起してしまう娘婿。「お、お義母さんのせいですよ…」