夫と息子と三人で暮らしている千里。千里はいつも弱気でオドオドして、イジめられている息子を心配していた。ある日息子が「男はやっぱ自信に溢れてたほうがいいの?」と強引に抱きついてきた。抵抗するも、興奮を抑えられない息子に挿入され、思わず感じてしまう。「感じてる。やっぱ女の人は男らしいの好きなんだ」その日から、息子は毎晩母を襲うようになった。強い男になりたくて…