結婚2年目の新婚若夫婦。嫁さんは主婦としてケナゲに毎日一生懸命に夫の僕をサポートしてくれているのですが…。実はひとつだけ、本人には決して面と向かって言えない、悩みがありまして…。ある晩我が家を訪ねてきてくれた、これまた何とも熟れた女の色香をむんむんに漂わす「嫁さんの母親、麗子さん」と、ふたりきりになった僕は、思い切ってその悩みを相談してみたのです。「お義母さん、よっ嫁の料理が…不味いんです…」と。