彼女の家にはとてもスケベなお姉さんがいた。巨乳お姉さん・倉多まお。彼女はにっこり僕に近づくと妹=僕の彼女にバレないようにそっとチンポを触ってきた。声が出せない状況だからかとってもスローに、触るか触らないかくらいの絶妙なフェザータッチでさわさわと焦らし責めしてくる。あまり力を込めず、手の指先、足の指、舌先でそろそろっと快感を与えてくるお姉さん。こんな快感初めてすぎる!