充分な交際期間を経てバツイチ子持ちの男性との結婚に踏み切りました。そんな私には異常なほどにおちんちんで興奮してしまうという性癖がありました…。夫のおちんちんで満足していたはずなのに私は見てはいけないものを見てしまったのです。義息の見惚れるほどの大きなイチモツを…。その日から夫の連れ子を『異性』として見るようになった私と義息との歪んだ愛情関係が始まりました。