『小松 美柚羽』19歳。「お嬢様学校」と称される女子大に通い、知的な振舞いを見せる彼女は1ヶ月前まで‘処女’であった。初体験を経て、性への好奇心が湧き出てきた彼女を覚醒へと導いていく…。未開発な体には恥じらいを忘れて快感を味わえるようにじっくりと。研究熱心な彼女のために、フェラチオを一から十まで丁寧に教え込む。自らの体から溢れ出る潮に驚き、拘束されて体感する悦びに気づき、膣内を埋め尽くす精子の熱を堪能。自ら「無縁」と切り捨てていた快楽の世界に脚を踏み入れ、幾度もの絶頂と共に大人の階段を上っていく…。