「旦那は経理で重大なミスを犯しました。正直なところ進退に関して言及されているのです。」朝から晩まで寝る間もなく一生懸命働いた末に、倒れてしまった夫の見舞いにやって来た村上部長から信じられない言葉を聞かされた。私に出来る事なら何でもしたい。その想いから村上部長の要望を全て受け入れた。夫の目を盗み乱暴に抱かれる度に、心では抵抗していても熱く火照る身体が村上部長を受け入れてしまった。そして7日後…。