SEX経験の少ない人妻「みく」は旦那との会話もなく、いつも公園で読書をしては自分だけの世界に満たされていた。隣のベンチにはよく顔を見合わせる男性。性欲と興味に駆られ、彼を自宅に連れ込み男性器の観察を始める。一線を越えた瞬間、彼女はさながら獣の様に求め、イキ狂い、激しく体を痙攣させ続けるのであった…。