「これが菜々瀬さんの匂いなんだ…」風呂に入ろうとした時、洗濯かごの中に菜々瀬の下着を見つけた吉岡は、匂いを嗅がずにはいられなかった。子供の頃から友達の母親・菜々瀬に恋心を抱いていた吉岡にとって友達の家に泊まりに来た今夜は菜々瀬に近づくまたとない機会だった。下着から漂う菜々瀬の残り香に激しく勃起する吉岡。もう我慢の限界だった。そんな場面を菜々瀬に見つかり問いただされた吉岡はついに積年の思いを爆発させる。