いくら空気を吸い込んでも肺に酸素が入っていかないような感覚の日々…。恋愛、セックス、将来の不安。悩みが尽きなかった青春時代。君はいつも笑ってて、なつぞらみたいに眩しくて…。でも一度だけ見てしまったんだ。放課後の誰もいない教室で悲しげな表情の君を…。「ポニーテール似合ってるね」君と交わした唯一の言葉。ふっ…と口元を緩め、笑顔で去って行った君。あの頃、制服美少女と…。昼休み、保健室で眠ってしまった少女に…昼這い淫口。放課後、グラウンドを眺めていたあの子と…教室性交。